蔓延る(ハビコル)蔓

梅雨入りして、二連続晴れ、でも何となくジメジメ感漂っているように感じます。昨日から短時間ですが、エアコン使用しました。

お友達のブログでつる植物のカズラ類が何にでも絡んで、頑固に蔓延って、草刈りする方泣かせだと書かれていました。

確かにそうですよね、我が家でも、庭に植えた藤の木が大きくなり過ぎるし、場所が、邪魔になるので、根元ギリギリで切り取りました。
けど、つるて伸びるんですね、藤は。
しばらく留守にすると、どんどん蔓が伸びて、地を這い、離れた庭木や街灯などに絡んで‥‥
それを抜くのも大変、元から蔓を辿って切っていくのだけれど、がっちり何にでもしがみついて、地面などでは蔓から根を出して蔓延っていく、大した生命力の植物だと実感します。
狭い我が家の庭でも面倒な蔓を広大な土地の草刈りの邪魔をされたら、どんなに大変だろうと察せられました。

蔓の花だけど、でも、私の好きな花があります。我が家の駐車場のコンクリートの割れ目からも芽を出し、カーポートの柱に絡みながら花期には可愛い花を咲かせるので許容できる範囲内は抜かずにいます。
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ヘクソカズラといいます。気の毒な名前ですが可愛い花だと思いませんか?

以前花の写真を撮ることを趣味にしていた頃、何とも愛らしくて、可愛い花達なのに、何ともひどい名前の付けられている植物が多いのに驚きました。

⬇︎は紫とで可愛いでしょ? でもこれオオイヌノフグリ(大犬の睾丸)といいます。

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他にも、覚えているだけで、ママコノシリヌグイ、ハキダメギクなどあったかな‥
お気の毒様‼️ チーン❗️って感じです。

それぞれにそれなりの理由はあるのでしょうが、可哀想な名前です。でも、花達はそんな人間の思いなど、全く意に解せず、美しく、気高く、可愛く咲き誇っています。

私も人からどう思われようと、誤解されようと、ひたすら自分の道を生きていきたいと、可哀想な花達をめでながら、いつも思うのです。

昨夜、ご近所の方の訃報が、土日通夜葬儀とのことですが、私は今東京を離れられないので、二男に代理を頼みました。
戻ったら、お参りさせてもらおうと思います。
どんどん私の上の年代がいなくなります。
同世代や年下の方の訃報より受け入れやすくはありますが、
とても寂しいものです。



Commented by NISSAN, at 2018-06-10 07:24 x
おはようございます。NISSANです。
 蔓科の植物の「種」を残す「力」はすごいです。短く、短く刈るでしょ。そのほとんどの刈った蔓が根を張り、伸びていきます。刈る側としては「閉口」するとともに「自然の力」に感心します。
 このこと一つを考えても人間など「自然に前に無力」だと感じます。

 ところで、私の同級生の訃報も多いです。つい先日も学生時代の同期生の葬式に参列していきました。自分では「まだまだ」と思っていますが「老い」は確実に来ているということでしょう。
 できるだけ身体を動かし、現状維持に努めたいです。

 今日もよろしくお願いします。
Commented by bluebird-redbird at 2018-06-11 18:52
蔓との格闘、お疲れ様でした。
でも植物の立場に立てば、それも生き延びる「知恵」なんでしょうね〜
あまり蔓延っても困りますけどね!

いつもありがとうございます。
by bluebird-redbird | 2018-06-08 15:14 | 60代シニア日記 | Comments(2)

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