親娘の会話から・・・

昨日の娘との会話です。今、娘はアルバイトの合否の結果待ちのようです。何か人気の職種で待遇はよくはないのですが、時間的に通おうと考えている学校(午前中のみ)と両立できるのだそうです。

ダメだった時のショックを和らげる?つもりで、私は人生ってものはほとんどの場合、思い通りにならないものよ、上手くいけばラッキーってことだね!ただ上手くいかないからって、くさることはないんだよ、何度でも挑戦できるし、辛抱して乗り越えていけば、いつかは上手くいくもんだよ・・・なんてことを言いました。
すると娘は、○○さん(娘の友人)なんて、全て思い通りに上手くいっているじゃん、幸せそうだし、何にも不満なんてないんじゃない・・・と返してくる。
そこで、私も負けてはいない(笑)  その友人にも、他人には分からない苦労や障害があるかもしれない、外側だけではわからないものよ! あなた(娘)だって、知らない人には、幸せそうに見えてるかもよ!・・・

娘に逆境を乗り越える強さ、現実を受け入れる強さがあればなぁ~と常日頃考えている。
酷い事を言われた、傷つくことを言われた、理解してもらえなかった等々・・・
その度に奈落の底に突き落とされたように、落ち込み、やるべきことをすべて放棄し、そしてかなりの期間、這い上がってこられない、
そんなこと誰だって経験してるし、かなり精神的にダメージを受けることだってあるけど、
自分の悪かったことは反省し、理不尽なことには時として抗議もしたり、場合によってはスルーすることもある、こんな経験、誰でもあることだと思うなぁ~私は。
でもそれが出来ない娘、歯がゆいよ!

例えば、娘は、応募しているアルバイトに採用されれば、次のステップに進むだろうけれど、
落ちれば、それから先の計画まで破棄してしまう脆さがある。
だから、ここで上手くいっても、いつ落とし穴が待っているかわからない訳で、
何かあればそこでストップしたり、さらに後退する人生から、少しづつでいいから前進に向かってほしいと願うから、どんなに無駄だと確信できることですら、娘に最大限妥協して、協力しているのかと思っている。自分で自分の事を馬鹿だなぁ~と思う気持ちはかなり大きいんだけどね!

近くで、百均がオープンした、百均も競争が激しくなってるんじゃないかな、ここ数年で、あっちにもこっちにも開店している。
明日長男と次男の家族が集合するので、玩具を買った。
東北新幹線の車両3両、特急あずさの車両3両、それぞれ真ん中の車両にはモーターがついていて乾電池で走るらしい、それとプラのレール、真っ直ぐ3点セットと曲がり3点セット、それに踏み切り。
これで900円、明日は小さいけれど、レールの上を電車は走る、孫たちは喜ぶかな・・・?
楽しみ楽しみ・・・

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        ライラックはリラとも言うのですね、名前の響きも花も香りもみんな素敵です!




# by bluebird-redbird | 2017-03-25 02:00 | 家族 | Comments(2)

娘の通院と今後

日中はホカホカ陽気になりました。
車の中は温室状態で、半分ほど窓を開けて走りました。
公園近くの駐車場に停めていた時、ウグイスの初鳴きを聞きました。「ホーホケ、ホケ・・・ケ、ケ・・・ケキョ」まだ新米のウグイスのようで、上手く鳴けないところが可愛いです!

今日は娘の通院日でした。1か月に1回、地元に戻っての通院です。東京で診察受けられれば便利なのだけれどね、でも精神科医との相性ってなかなか難しいようなんです。
どんな名医と言われるドクターでも信頼関係が結べなければ、素直になれないようです。
その点、娘が高校の時に初診で出会ったドクターは父親のような年齢で、娘は絶大の信頼を置いているようです。
この10年、東京の病院、数か所周り歩いての落ち着き先が最初のドクターだったってことです。
親の私も、このドクターは気にいっています。なぜなら、カウンセラーなどを介せず、ドクター自らが時間を取って娘の話を聞いてくれること、適切なアドバイスをくれること、それに何より、投薬の仕方が適切だと思う事などです。
東京でかかっていたドクターの多くは、娘の目が据わってしまい、震えが来たり、行動が緩慢になったりするほど薬を出すドクターの多い事、それが嫌で、心配でね、
今のドクターを娘が信頼して頼ってくれて良かったと思っています。

娘の病名ですが、何とも確定診断はないようで、最初に入院した都内の病院では、鬱病、
次に入院した病院では、自殺企図もあったため、境界性人格障害と言われ、
今の主治医からは、ボーダーというよりは適応障害と診断すると言われています。

前回(1か月前)の受診の時、就職決まったと話していたので、今回の受診では仕事を辞めたことを報告し、これからの事を話したと言ってました。
また娘の新たな目的が設定されたようです。
アルバイトをしながらお金を貯めて、1年間の海外留学(働くことと語学学校へ行くことがセットになってる制度があるそうで)をするというもの、
そして日本にいる間に、日本語教師(外国人に日本語を教えるため)の資格を取るために半年間学校に通うというもの、平日午前中授業で半年で終了、費用は数十万円。
午前中に、学校に通い、午後バイトという生活をするというのです。
その日本語教師になるための学校代と今まで通りの生活費は親の負担、バイト代は留学費用に充てるそうだ。

娘の言いなりに出費するべきか・・・
果たして、彼女の計画は完遂するのだろうか・・・
正直、9割9分途中で挫折するって思うんだけど、それを言っちゃ娘を潰すことになるしね。
ほとんど不可能と同意の1分の確率にかけるしかないのかなぁ?
みすみすドブに捨てると分かっていても、出費するのが親ってもんかな・・・
それが娘の人生の授業料になるなら・・・
信じてみるしかないかな・・・

あ~~~私の老後どうなるのだろうかなぁ~~


ところで、今日はウグイスの鳴き声聞きましたが、ウグイス見たことがありますか?
ウグイスはかなり地味な鳥です。

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      これがウグイスです!



よくメジロをウグイスと思っている人が多いようです、斯く言う私も十数年前まではそう思っていました。庭の山茶花に蜜を吸いに来た緑の鳥を見て、「ウグイスが来た!」って興奮してたんですよ。


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        この緑の鳥がメジロです!


自然や生き物たちを見ていると、日々の雑事を忘れますね、癒されます!

昨年末帰天されたシスター渡辺和子の「どんな時でも人は笑顔になれる」を買いました。
早速読み始めます!




# by bluebird-redbird | 2017-03-24 08:30 | 家族 | Comments(2)

オットォ―と私と子供たちと・・・「家族」

誰しも、人生には消し去りたい時期というものがあるもんじゃないかな・・・
その消去したい時期が、点や短い線分ならば、消しゴムや修正テープを使えば見えにくくはなるかもしれないが、ある点からずっと長く、そして今に至るまで続く長い線である場合、それを避けては通れないし、決して忘れることのできない問題なんですよね。

何だか勿体付けて書きだしてしまったが、それが何であるかを一言で言うなら、
オットォ―の病がアルコール依存症であり、妻である私も、その家族である子供たちも何らかの意味で病んできたのかもしれない。

「止めよう止めようと思いながらも止めることの できない悪い習慣に耽ってしまうこと」がアディクション嗜癖(シヘキ)であり、それがさらに重症化すると依存症という病気となります。
昨今よく見聞きする覚せい剤、大麻等の薬物依存は病気でありながらも、法で禁止されている薬剤を使用する故にに病気でありながらも法律で罰せられます。
しかしアルコールは合法の薬剤ですから、傷害事件を起こしたり、飲酒運転でもしない限り、犯罪ではありませんから、多くのアルコール依存症者とその家族の問題は表面化されずに、個々の問題として処理される例が多いのではないでしょうか。

結婚して40年、今思えば、結婚したころから酒好きで、アルコール依存症へ片足を突っ込んでいたのかもしれないです。
当時は私も酒席は好きで、オットォーや友人たちと酒を飲むのは楽しいものだったから、咎めたこともありませんでしたね。
でも、やがて、彼の酒は泥酔して昏睡するまで飲み続けるようになり、目覚めても又飲む、それを何日も繰り返し(連続飲酒)、やがて体が悲鳴を上げダウンするまで、1週間から10日続きます。そして体が回復するとまたこのサイクルを繰り返す。

そんな状態では、仕事だって継続することは難しくなる、時々は無断欠勤をするようになる、
幼子を抱える家庭の中はいつも殺伐として、オットォーの機嫌だけに支配されるようになる・・・
時には暴力を振るうこともあり、暴言は常態化していった。
何年も続く悪循環はやがて泥沼状態になり、子供の成長と共にさらに事態は悪化、混迷し、
仕事もついに辞めざるを得なくなり・・・
やっとの思いで、家族の悲願であった、アルコール専門病院へ辿り着き、アルコール依存症と診断され、入院。

退院後は1年間くらい断酒、その間に新たに仕事に就くも、徐々に酒を飲むようになり、
以前の生活の再発を心配するのだけれど、ここ10年間は、夕食後のみの飲酒と決めて実行し、仕事に支障をきたすこともなく、また家族に酒を飲んで絡むこともなくなってはいる。
所謂、普通の「大酒飲み」って感じかな・・・?

でも、アルコール依存症者は一生治癒することなく、酒を飲まずに過ごすことのみが唯一の回復の道と言われるから、オットォーの事を非常に危ぶんでみているのが現状であります。

簡単にまとめて書いてしまったけれど、色々あったなぁ~
時々私の人生返せ~~~!って言いたくなるほど憤りを感じたり、自分の考え、行動でもっとどうにかなったなぁ~~~とか後悔してみたり、
私の人生を振り返る上でのキーパーソンかもしれない。

『依存症は「人」に依存できない病だと言われる。自分の弱さを覆い隠すために、「人」ではないなにかに依存する。』
最近何かで読んで気になる文章だった。

「人」ではなく酒に依存したオットォ―、
強がりばかり口にする人だけど、
いや口数の少ない自分自身を発散できない人だけど
とても心の弱い、もろい人だけど
確かに人に依存できる正確ならば、アルコール依存症にならなかったのかなぁ~
そんなことを感じる此の頃でありま~~~す!


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        ポカポカ陽気にウトウト( ^ω^)・・・


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        大きなあくび「ア~~~ア~~~」


春ですね、もうすぐ桜も咲きますね!
今日は、私の人生の振り返りの序に替えて・・・





# by bluebird-redbird | 2017-03-23 08:30 | 家族 | Comments(2)

日々の日記のようなものと64年生きてきた人生の振り返りのようなもの byゆかぷー


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